この笑顔からは想像もつかない熱く・激しい戦いが繰り広げられた


各チームの声

新たな女子フットサルの聖地となるか。
静岡で「スルガなでしこフットサルカップ」が開催

「女子フットサルを盛り上げよう」スルガ銀行が名乗りをあげた

2016年12月4日(日)、「第1回スルガなでしこフットサルカップ」が行なわれた。
前日までの天気予報は雨。当日の天候が心配されたが、きっと選手たちの日頃の行ないが良いためであろう、青空の向こうに富士山が望み、冬とは思えない暖かい気温の中での絶好のフットサル日和となった。
会場となったのは静岡県沼津市にあるスルガ銀行社員寮に隣接するフットサルコート「スルガ銀行フットサルパーク」だ。
社員のための福利厚生施設と思えない広い敷地と2面のフットサルコート。そしてロッカールームやシャワールームも完備されている。中でもロッカールームはプロが使用するようなデザインになっており、そのこだわりにスルガ銀行のフットボール愛を感じる。

そんなフットボール愛あるスルガ銀行が開催した今大会。女子フットサルといえば、日本代表は昨年行なわれたAFC女子フットサル選手権こそ決勝で敗れ2位だったものの、過去に3度アジアチャンピオンに輝く実力を持ちながら、プロすら存在しないのが現状。そこで女性フットサルプレーヤーをどうにかサポート出来ないかとスルガ銀行が名乗りをあげ実現したのが今回の「スルガなでしこフットサルカップ」だ。

開閉会式の司会は静岡朝日テレビ 森直美アナウンサー
メリハリの利いた進行はさすが!

女子フットサル界を牽引する強豪チームが集結

≪出場チーム≫
•VEEX TOKYO LADIES(東京・関東リーグ所属)
•arco-iris神戸(兵庫・日本女子プレリーグ所属)
•フウガドールすみだレディース(東京・関東リーグ所属)
•DFUTウイングス(静岡・東海リーグ所属)


10月に行なわれた全日本女子フットサル選手権で2年ぶりの日本1位に返り咲いたarco-irisを始め、日本トップレベルのチームが集結。静岡の人気スポーツ番組「スポーツパラダイス」から誕生した女子フットサルチームDFUTがこの強豪3チーム相手にどんな戦いを見せるかも楽しみの一つだ。

まだ各チームが所属しているリーグ戦も続いている中で行なわれた今回の大会。トップレベルのチームが集まるとなればバチバチとした女の戦いの雰囲気が前面に出るかと思い気合いを入れて会場に入る。

しかし会場は笑顔で挨拶し合い、一緒に写真を撮ったり座って話し込む選手もいるなど、穏やかな雰囲気に包まれていた。もちろん試合や代表などで顔見知りが多いというのも理由の1つだと思うが「1人介せば全員友達に繋がる」という”女子サッカー・女子フットサルあるある”を目の前で改めて見た気がする。


各チーム監督の大会前コメント

●VEEX TOKYO LADIES  眞境名オスカー監督
「初めての大会だけど、参加しているチームのレベルは高いし、日本一のチームとも戦えるので皆楽しみにしています。頑張ります。(1試合目が前日関東リーグで戦った(2-0で勝利)ばかりのフウガですが)昨日は昨日、またピッチも時間も違うし大会自体も違うし、また0からのつもりで昨日のようにいつも通りの戦いをしないと結果はついてこない。それは皆意識しているので頑張っていきます。あまり連戦はないのでどうなるかわからないけど、結果残すために頑張ります。」

VEEX TOKYO LADIES


●arco-iris神戸 小屋幸栄監督
「リーグ戦の期間中にこういった大会は普段ほとんど出ない。(今大会へのモチベーションは?)色んなとらえ方が出来ると思うんですけど、すべての試合に勝つということを目標にしているので、こういった色んな環境で、色んな相手と出来ることは大変幸せだと思いますし、色んな選手にもチャンスが与えられるので逆にこういった大会を大事にしていきたいなと思います。」

arco-iris神戸


●フウガドールすみだレディース 北隅智宙監督
「楽しみます!非常に楽しみ。(前日のVEEX戦について)リベンジとかではなく、こういう1回1回を大切にして、どういう環境であってもプレーできることに感謝しながら楽しみたいと本当に思っています。」

フウガドールすみだレディース


●DFUTウイングス 平野孝監督
「本当に素晴らしい大会、対戦相手に恵まれた大会なので、兎に角うちは楽しんで今までやってきたことをどれだけこのピッチで出せるか。結果にもちろんこだわりたいですが、それ以上に選手たちの良い経験となることにこだわってやっていきたいと思います。チームの調子は徐々に良くなってきてますけど、まだまだ。結果と内容、両方追うことを今年は目指しているので、そういう意味ではまだまだ結果が伴ってきていない。
今日もどうなるかわかりませんけど、リーグ戦に向けてこの大会が良い形で終われるように頑張りたいと思います。」

DFUTウイングス


優勝争いは最終戦までもつれ込む大接戦

会場入り時の穏やかな雰囲気もアップが開始されると一変。可愛いらしい笑顔からキリッとしたアスリートの表情に一気に切り替わる。そのギャップも女子フットサルの魅力のひとつだと思う。
各チーム円陣を組み、それぞれのチームの思いを一つに試合へ。

大会は4チームの総当たり、15分ハーフの30分。ランニングタイムで試合が行なわれた。


【第1試合】

〈Aコート〉arco-iris神戸 - DFUTウイングス
キックオフからわずか5秒、ファーストシュートを放ったのはアルコ。そこから怒涛の攻撃を続けDFUTゴールを脅かす。アルコの素早い動き出し、パス回しに翻弄されDFUTは後手にまわる時間が続く。
前半CKから西尾瞳のゴールでアルコが先制すると、カウンターから関灘美那子が追加点を奪いアルコが2点リードしたまま、前半を折り返す。
後半になり、スピードにも少し慣れてきたDFUTは粘り強いディフェンスでボールを奪うと、長いボールを前線に送り、時間をかけず攻めることでチャンスを作る。しかしアルコが安定した守備で対応し2-0のまま試合終了。
平野監督(DFUT)「結果は0-2でしたけど、内容的には本当に埋まらない差があった。」
小屋監督(アルコ) 「我々の強み、ストロングポイントは球際の強さであったり、攻守の切り替えの速さってところ。それが随所にでた。攻守の切り替えが多いスポーツなので、その動き出しが大事」

試合結果
arco-iris神戸 2-0 DFUTウイングス
得点者
西尾瞳(アルコ)
関灘美那子(アルコ)


〈Bコート〉VEEX TOKYO LADIES - フウガドールすみだレディース
立ち上がりはフウガが攻勢を見せゲームを有利に展開するも、1本のカウンターから生まれたチャンスを境にVEEXのスイッチが入る。キックインから青山実苗の強烈ミドルがフウガゴールに突き刺さりVEEXが先制。

後半も一進一退の攻防を繰り広げる両チーム。お互いにチャンスは作るもののシュートまでいけない場面が続く中、相手のミスを見逃さず再び試合を動かしたのはVEEX 。小出夏美のゴールで追加点を奪い、2-0でVEEX が勝利を掴んだ。 北隅監督(フウガ)「皆すごい楽しめたと思うのでそこの部分は満足しています。やっぱりこういうレベルでプレーする時に必要なものはまだ足りてない。ゲームの中で勝つためには…というところはもう少し考えないといけない。」 オスカー監督(VEEX)「昨日は昨日、今日は今日で0からスタート。気持ち的に疲れてるのは両方ともだと思うけど、やりたいことがうちのペースで出来たのは良かった。あとはチャンス作っていたのに決められなかったのは残念。まずはとりあえず結果的に勝ち点3をとれたことは良いと思う」

試合結果
VEEX TOKYO LADIES 2-0 フウガドールすみだレディース
得点者
青山実苗(VEEX)
小出夏美(VEEX)

■1試合終了時点での順位
1位arco-iris神戸 勝点3 得失点+2
1位VEEX TOKYO LADIES 勝点3 得失点+2
3位フウガドールすみだレディース 勝点0 得失点-2
3位DFUTウイングス 勝点0 得失点-2


アルコ VS DFUT


【第2試合】

〈Aコート〉 arco-iris神戸 - フウガドールすみだレディース
小屋監督(アルコ)の「メンバーを試しながらチャレンジ」の言葉通り1試合目とメンバーを変えて挑んだアルコ。個の能力の高さもあり変わらぬスピード感で試合を展開していく。しかし先制したのはフウガ。金子明華がボールを奪うと自ら持ち込んでゴール。アルコは先制点を奪われるも慌てず、流れるような攻撃から加藤正美が同点ゴールを奪うと、春山愛が追加点を奪い逆転し2-1で前半を折り返す。
後半に入ると思わぬ展開に。フウガの金子由香里が同点ゴールを決めると、アルコの加藤が2点目のゴールを決め再びリード。そこからフウガのゴールラッシュが始まる。北隅春菜、竹村純子が立て続けにゴールを奪うと、北隅がダメ押しとなる5点目を決め、フウガが3-5と勝利。
北隅監督(フウガ)「VEEXへの敗戦という中で、個人としてまず”ピッチの中で戦える”という絶対条件を改めて考えないといけないと感じたそのタイミングでアルコさんとやれた。ピッチで戦うことが一番出来るチームだと思っているので、勇気を持つことが本当に大事。個人個人が決断することがハマったというのが結果に繋がったと思います。」
小屋監督(アルコ) 「チャレンジした中で、出来た選手と出来なかった選手がいていい経験をさせてもらったとはいえども、チームとしての方向性とかヴィジョン、戦術とかもまだまだ統一して出来てないなというところも再確認できたので、次のゲームには修正して出来るようにしたい」

試合結果
arco-iris神戸 3-5 フウガドールすみだレディース
得点者
金子明華(フウガ)
加藤正美(アルコ)×2
春山愛(アルコ)
金子由香里(フウガ)
北隅春菜(フウガ)×2
竹村純子(フウガ)


〈Bコート〉 VEEX TOKYO LADIES - DFUTウイングス
立ち上がりからVEEXが主導権を握る一方的な展開。VEEXの速いパスワークにDFUTはマークがぼけてしまい、さらに動き出しが遅れ対応が出来ない。すると前半2分という早さでDFUTがタイムアウト。平野監督(DFUT)が試合後「こんなタイミングで取りたくなかった」と話すように異例とも言える早さでのタイムアウトとなったが、その後、受け身だったプレーが一転し、VEEXの攻撃に喰らいつく。前半終了間際には緒方友里加が体の強さを活かした突破でシュート!ネットを揺らすことは出来なかったもののVEEXゴールを脅かした。
後半に入ってもDFUTの粘り強い守備が続く。ボールを取りきることは出来ないが、わずかにでもボールに足を当てることでVEEXに自由に攻撃をさせない泥臭い守備を続け、0-0のまま試合終了となった。
平野監督(DFUT)「引き分けだったが内容としてはさっきと同じで全く出来なかった。」
オスカー監督(VEEX)「DFUTはサッカーのポテンシャルがすごくあるチーム。もう1回対戦したい。」

試合結果
VEEX TOKYO LADIES 0-0 DFUTウイングス
得点者
なし

■第2試合終了時点での順位
1位VEEX TOKYO LADIES 勝点4 得失点+2
2位フウガドールすみだレディース 勝点3 得失点0
3位arco-iris神戸 勝点3 得失点0
4位DFUTウイングス 勝点1 得失点-2


フウガ VS アルコ


【第3試合】

〈Aコート〉 DFUTウイングス - フウガドールすみだレディース
1・2試合目とは打って変わって立ち上がりから積極的なプレーを見せるDFUT。果敢な仕掛けからファールを誘い、ペナルティーエリア手前の好位置でフリーキックのチャンスを得るもフウガが体を張ってしっかりブロック。すると、フウガの竹村純子がボールを奪い逆サイドに展開。縦に抜け、足利千春からの浮き球のパスを受けると同時に巧みなトラップで相手を交わしシュート!流れるような身のこなしから先制点を奪う。しかし前半終了間際にゴール前でボールを受けた栗冠美桜が相手と競りながらも落ち着いてゴールへ流し込みDFUTが同点に追いつく。
後半も運動量が誰一人落ちない両チーム。すると今度はDFUT川添沙緒莉が相手ゴール前でボールを奪うと冷静にゴレイロの股を抜き今大会初の逆転ゴール!1点リードされたもののフウガは、焦らずしっかりパスを回しながらチャンスを作って行く。キックインから中央でボールを受けた金子由香里が右足を振り抜く。その豪快なシュートがゴールに突き刺さりフウガが同点へ追いつき、2-2で試合を終えた。
平野監督(DFUT)「得点が取れたことは良かったんですけど、一方で2-1でいけたら1勝出来たかもしれないのに、あそこで引き分けになるというのはそれには理由があるわけで、やっぱり勝てない相手だった。簡単に喜べない部分もたくさんあって、そこを突き詰めていかないとこのチームに成長はないなと改めて感じましたね。」
北隅監督(フウガ)「本当に良い経験になったと思いますし、自分達の課題だったり、逆に自分達の良さ、不利な局面からでも盛り返せる。それは本当に選手の素晴らしい成長に繋がると思う」

試合結果
DFUTウイングス 2-2 フウガドールすみだレディース
得点者
竹村純子(フウガ)
栗冠美桜(DFUT)
川添沙緒莉(DFUT)
金子由香里(フウガ)

〈Bコート〉 arco-iris神戸 - VEEX TOKYO LADIES
Aコートの結果次第では両チームに優勝の可能性を残し迎えた最終戦。立ち上がりから激しい攻防戦が繰り広げられる。巧みなパスワークからVEEXがシュートを放ったと思えば、アルコはどこからでもゴールを狙える個の強さを見せつける。このままスコアが動かず終了かと思われた前半14分、持ち前のパスワークからチャンスを作り、こぼれたところを青山実苗が押し込みVEEXが先制!前半を折り返す。
後半もピンチからチャンスへの展開が速いハイレベルな攻防戦が続く。1点リードしているVEEX は前線で張っている伊藤華恵へロングボールを入れ、そこでしっかり納めてからシンプルに攻撃を展開する。時間の経過と共にアルコに若干焦りが見えるものの、流れるようなスピーディーな攻撃でVEEXゴールに迫る。するとアルコの中西真由美が相手の隙をついてゴール。その後も何度もピンチを迎えるVEEXだが守護神・森知美の気迫あふれるセービングで守りきり、1-1で日本王者と引き分け、無敗で大会優勝を決めた。
オスカー監督(VEEX)「リードをしたまま少し余裕を持てれば良かったんだけど、やっぱり相手の経験が違う。お互いチャンスを作れていたので本当にどっちが勝ってもおかしくなかった試合でした。」
小屋監督(アルコ) 「結果としては非常に残念な結果で、満足いく結果ではなかったんですけども、強い相手と試合出来たことは非常に良くて、非常に勉強になりました。」

試合結果
arco-iris神戸 1-1 VEEX TOKYO LADIES
得点者
青山実苗(VEEX)
中西真由美(アルコ)


【最終順位】
1位VEEX TOKYO LADIES 勝点5 得失点+2
2位フウガドールすみだレディース 勝点4 得失点±0 ※
3位arco-iris神戸 勝点4 得失点±0 ※
4位DFUTウイングス 勝点2 得失点-2
※大会規定により「総得点」で順位を確定。

VEEX VS アルコ


4位 DFUTウイングス
メンバーを総入れ替えして、約1年半の新しいチームながらも大健闘した。序盤は相手のスピードに戸惑いながらも、最後まで諦めず食らいつく姿勢は観る者を熱くした。短い時間の中で格上相手への対応力を見せ、相手に自由にプレーさせない粘り強さ、強豪チームと互角に渡り合う底力には驚かされた。

3位 arco-iris神戸
驚きの順位かもしれない。結果は3位に終わるも、試合ではずば抜けた個の能力の高さ、球際の強さ、ワンプレーワンプレーのスピードなど明らかな違いを見せた。魅せるフットサル、惹きつけるフットサル。ピッチ上での圧倒的な存在感に王者の貫禄を感じた。

2位 フウガドールすみだレディース
arco-irisから5ゴールを奪うなど、勢いがついた時の爆発力を見せた。初戦こそ黒星スタートとなったが、しっかり切り替え、次の試合に向き合う気持ちの強さ。そして何よりベンチも一体になり"楽しむ"スタイルは会場を明るくするパワーを持っていた。

1位 VEEX TOKYO LADIES
負けなしの完全優勝を飾ったVEEX。失点1と高い守備力を発揮した。個人のレベルの高さはもちろん、どんな展開になっても慌てず、全員が”チームですべきこと”を理解しているチーム力を見せた。

VEEX TOKYO LADIESオスカー監督
「フットサルしてる者としてこういう試合は本当に嬉しいので、もっと増えて欲しい。地方のチームはなかなか東京に来れないし、東京も地方へなかなか行けないのでこういう大会は本当に大事。4チームでも6チームでも、1dayでも、こういう機会が増えれば女子フットサルももっと上へ行くと思う。チームを考えても、日本代表を考えても、もっとレベルアップしないといけない。もっと地方には知らない強いチームがあると思う。全国大会には強いチームと先に当たって出て来れない強いチームがあるはず。それがすごく勿体無い。そこにもっと良い選手がいるかもしれない。強いのに上へ行かないと見られない。スルガ銀行さんには是非続けていただいて、また機会があれば参加したい。選手達がこういう試合を出来るのは本当に良いことなので、また参加出来るのであれば優勝を目指して頑張りたいです。」


「第1回スルガなでしこフットサルカップ」を制したVEEX


「第1回スルガなでしこフットサルカップ」はVEEX TOKYO LADIESの優勝で幕を閉じた。優勝したVEEXには、優勝カップと大会オリジナルプラクティスシャツが贈られ、初代MVPにはVEEXのゴレイロ森知美が選ばれた。見事なセービングで最少失点での優勝に貢献したのはもちろん、3試合に渡り途切れることなくチームを鼓舞するコーチングにはどんな試合展開であってもチームメイトに下を向かせないパワーがあった。

大会MVP特典「ゆめのはなし」はこちら


大会MVPはVEEXのゴレイロ森知美選手
失点1という堅守に加え、的確なコーチング、攻撃の起点ともなり優勝に貢献した


全6試合中3試合が引き分けとなる熱い試合を繰り広げた4チーム。
開会式と同じく笑顔いっぱいの和やかな雰囲気で迎えた閉会式では優勝したVEEXの静岡県出身である青山実苗キャプテンが「こんな素敵な大会に招待していただきありがとうございます。第1回目の大会で優勝できて本当に嬉しいです。また来るにー」と地元静岡弁でアピール。

彼女たちの気持ちに応えるように今大会に特別協賛したスルガ銀行執行役員小塩茂樹氏も「皆さまのレベルの高さに大変驚かされました。そして、皆さまが今後もフットサル界で活躍することが、周りに大きな力を与えることになると思います。スルガ銀行も皆さんをサポート出来るように頑張っていきたいと思います。」と女子フットサルの盛り上げに意欲をみせ、大会を締めくくった。

女子フットサルには「のびしろ」しかない。女子フットサルのレベルアップ、競技の発展の為にぜひスルガ銀行にはこの大会を続けていってほしい。「第2回」を期待し、あえてここでは「第1回」を強調させてもらった。また来年この地に彼女たちをはじめ、さらに多くの女子チームが集結すること、そしてさらなる女子フットサルの発展を期待する。

取材・文 長谷川ゆう


各チームの声

チーム名 DFUT WINGS

チーム名 arco-irisKOBE

チーム名 フウガドールすみだレディース

チーム名 VEEX Tokyo Ladies
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