40代前半、顕微授精で授かった
Wさま(仮名)ご夫婦(東京都)の場合

Wさまご夫婦:(世帯年収900万円・ご主人さま43歳、奥さま38歳)
ご主人さまのMD-TESE手術、顕微授精2回、凍結胚移植1回

【ご主人さまの症状】

お互いの年齢のこともあり、結婚当初から不妊治療を始めようかとも思いましたが、夫婦で話し合い最初は自然妊娠を目指すことに。しかし、なかなか妊娠に至らなかったため、不妊専門クリニックへ通うことにしました。そこで主人の精液を検査したところ結果は≪無精子症≫!主人はショックで1週間以上立ち直れませんでしたが、クリニックから「無精子症でも赤ちゃんを授かれないというわけではなく、治療法があるので一緒に頑張りましょう」と言われ治療を開始しました。

【治療方法】

まずは主人のMD-TESE手術。精子が見つかるか不安な気持ちがいっぱいでしたが、思いのほか精子がたくさん見つかり、4回分凍結することができました。とはいえ貴重な精子ですから、「妊娠しなかったらどうしよう・・・」と、とても不安だったのを覚えています。初めに新鮮胚移植、次に凍結胚移植にトライしましたが妊娠せず、再度新鮮胚移植にトライ。その結果妊娠することができ、2人で頑張った甲斐がありました。

【不妊治療サポートローンとの出会い】

MD-TESEや顕微授精、凍結胚移植など、治療の度に貯金は減っていきました。2回目の顕微授精はボーナスを待って受けようかと思いましたが、1か月でも無駄にしたくなかったため、何とかボーナス前に治療を受けられる方法はないかと考えていました。
そんな時、インターネットで≪不妊治療 ローン≫と検索したところ、スルガ銀行の「不妊治療サポートローン」を発見。希望連絡時間と相談内容をフォームに入力し、担当者からの連絡を待ちました。

【お申し込みからご利用まで】

希望した連絡日時にスルガ銀行の担当の方から電話がかかってきて、不妊治療費に関する相談をしました。その結果、私たちは助成金の受給対象であることが分かりました。さらに男性不妊の助成金も受けられることが判明!世帯年収730万円以上の世帯は助成金対象にならないと思い込んでいたのです。すでにMD-TESEと顕微授精、凍結胚移植をしている私たちにとっては嬉しいことでした。しかし助成金を受け取るまでには時間がかかり、すぐにでも顕微授精を受けたい私たちはローンを利用することを決意。
すでに別の金融機関で住宅ローンも利用している私たちが「不妊治療サポートローン」を利用できるのか心配でしたが、担当の方から返済計画や将来の貯蓄などお金の面についてもアドバイスがあり、安心して契約するこができました。
ローンを利用するのは少し勇気がいることでしたが、私たちは年齢の心配が大きかったので、ローンを利用することで時間を買ったと考えています。

【担当者からのコメント】

Wさまご夫婦はご主人の年収が900万円のため、助成金を受け取ることができないと思い込まれていました。男性不妊でも助成金があること、特定不妊治療でも助成金が受け取れること、受け取った助成金を使って「不妊治療サポートローン」を繰り上げて返すことができるなど、返済計画などについてもアドバイスをさせていただきました。

Wさま(仮名)ご夫婦にかかった費用

【お客さまのご意見】

治療費は夫婦の貯金からやりくりしていましたが、費用負担が重く圧しかかり2回目の顕微授精をなかなか受けることができませんでした。「不妊治療サポートローン」の利用は時間をローンで買ったという感じです。

【ご資金内訳】

自己資金 約102.6万円
不妊治療サポートローン 約65万円
合計 約167.6万円

【経過と費用】

年齢 経過 内容 費用明細
37歳 自己流タイミング法
スタート
基礎体温をつけ始める デジタル体温計
2千円
  不妊専門クリニックへ通う 初診検査、卵管造影検査、
夫の精液検査1回
約5千円
精液検査3千円
    夫の無精子症発覚  
    精液検査2回
その他検査
約6千円(2回分)
検査 約1万円
    夫のMD‐TESE手術
(精子凍結)
約30万円
  顕微授精1回目 アンタゴニスト法+採卵
新鮮胚移植
約60万円
38歳 凍結胚移植1回目 凍結胚移植 約10万円
  顕微授精2回目(※) アンタゴニスト法
+新鮮胚移植+凍結2個
約65万円
女の子を出産
合計   約167.6万円

※ 顕微授精2回目に不妊治療サポートローン利用

Wさま(仮名)ご家族のライフプラン

【Wさまご家族の今後のライフプラン】

Wさまご夫婦は特定治療が必要だったため治療費が高額になり、貯金も減り次の治療はボーナスを待って治療しようか悩まれていました。将来に対する不安を解消できるようご説明しました。

Wさまご夫婦のご要望・質問事項

①住宅ローンがすでにあるため「不妊治療サポートローン」が加わることが心配。

→返済期間を長く設定することにより、毎月の返済額の負担を減らすことができます。助成金を受け取ったタイミングで 繰上返済をしていただければ、月々の返済額を変えることなくローンの期間を短くすることが可能です。例えば不妊治療が終わった2か月後に助成金約55万円(男性助成金約15万円、凍結胚移植1回、顕微授精2回、約40万円)を受け取ったと仮定します。ローンご利用の2か月後に一部繰上げ返済をしていただいた場合、残りの返済回数が36回(当初返済回数38回)から3回(概算)になります。

②老後の資金を貯められるか心配。

→お子さまが0~12歳の間に毎月10~15.5万円ほど、13~17歳までの間に毎月6万円ほどの貯金ができるかと思います。お子さまが 大学生の時にご主人さまが60歳の定年を迎えますが、定年までに約2,900万円の貯蓄が見 込めるため教育費、老後についても目途がつくかと思います。

●不妊治療サポートローン(ご利用中)
・借入先:スルガ銀行
・借入額:65万円
・金利:年9.0%(固定)
・返済額:20,000円/月
・返済期間:38回(3年2か月)
●住宅ローン(ご利用中)
・借入先:フラット35
・借入額:4,000万円
・金利:年2.0%(固定)
・返済額:169,541円/月
・返済期間:300回(25年)

別の方のモデルケース

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