トップメッセージ

平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申しあげます。

当期における日本経済は、海外経済の緩やかな回復の下、輸出の増加や円安等を背景に企業収益が改善、良好な雇用環境を受けて緩やかな回復が継続しました。今後も、オリンピック関連の建設需要や賃金上昇などが実体経済に好影響を及ぼすことに加え、緩和的な金融環境と政府の経済対策の相乗効果による実体経済への好影響の波及が待たれるところであります。

金融機関におきましては、日銀の掲げる2%の「物価安定の目標」の早期実現に向けて、「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」の金融環境のもと、その金融仲介機能の適切な発揮により、個人や企業、地域の経済活動に貢献していくことが期待されております。
また、国内金融機関においては、お客さまとの信頼関係を築き、よりお客さまの目線でサービスを提供していく、顧客本位の業務運営の確立が不可欠となっております。

当社の2017年9月期決算は、当社のコアビジネスのひとつである個人ローンの残高が着実に増加し、業務粗利益、業務純益、コア業務純益、経常利益、当期純利益はいずれも最高益を更新することができました。中間配当金につきましては、当初予定どおり、1株当たり10円50銭といたしました。

当社におきましては、2016年4月より新しい長期経営計画「Aim25」がスタートいたしました。今後は「ライフアンド ビジネス ナビゲーター/夢先案内人」として、「お客さまの<夢>の実現」をより積極的に、より能動的にサポートし、お客さまの期待を超えた良質のサービスをご提供できるよう、当社グループ社員一丸となって努力してまいります。

皆さま方には、今後ともより一層のご支援を賜わりますよう、お願い申しあげます。