スルガの健全性と収益性

投資家情報に戻る

自己資本/自己資本比率(国内基準)

自己資本/自己資本比率

経営の健全性を示す自己資本比率につきましては、利益の積み上げに伴う内部留保の増加により11.56%と、引き続き高水準を維持しております。

自己資本および自己資本比率は、26年3月末よりバーゼルⅢを踏まえた新基準(国内基準)にて算出しております。(経過措置を適用)自己資本は〈自己資本に係る基礎項目〉から〈自己資本に係る調整項目〉を控除して算出しております。当社の〈自己資本に係る基礎項目〉は資本金、資本剰余金、利益剰余金等と一般貸倒引当金により構成しております。

自己資本比率 = 自己資本額(自己資本に係る基礎項目 - 自己資本に係る調整項目)/ リスクアセット等 × 100

業務純益/コア業務純益

業務純益/コア業務純益

当社のコアビジネスのひとつである個人ローン残高が順調に増加し、コア業務純益は前期比59億円増加しました。
業務純益は資金利益の増加などにより、前期比56億円増加しました。コア業務純益、業務純益ともに、最高益を更新することができました。

業務純益は、銀行本来の業務に関する収益力を表わす銀行固有の指標で一般企業の営業利益に相当するものです。
コア業務純益は、業務純益から特殊な要因で変動する一般貸倒引当金繰入額と国債等債券損益の影響を除いたもので、より実質的な銀行本来の業務に関する収益力を表わしています。

業務純益 = 業務粗利益 - 経費 - 一般貸倒引当金繰入額
コア業務純益 = 業務純益 + 一般貸倒引当金繰入額 - 国債等債券損益

金融再生法開示債権残高・比率の推移

金融再生法開示債権残高・比率の推移

金融再生法開示債権残高は、マクロ経済の緩やかな回復や、経営改善支援などの取引先支援により前期比77億円減少し、380億円となりました。
総与信額に対する開示債権比率は、前期比0.30%低下し、1.20%となりました。

開示債権比率(%) = 開示債権残高 / 総与信残高 × 100