宝くじの保護預かりについて
宝くじの保護預かりとは
お客さまに進呈する宝くじを当社にて保管(保護預かり)する方法です。代わりに「宝くじ番号」を記載した「通知書」をお送りいたします。
- 保護預かりの業務はみずほ銀行に委託します。
保護預かりのメリット
1宝くじを紛失する心配がありません
進呈する宝くじは当社にて保管しますので、紛失の心配がありません。
2宝くじ現物に代わる「通知書」は普通郵便でお届けします
お客さまに進呈する宝くじは「宝くじ番号」を記載した「通知書」の郵送によってお知らせします。
「通知書」は普通郵便となるため、自宅の郵便受けに配達されます。(ご不在でもお受取りいただくことができます)
万が一、「通知書」を紛失、あるいは破棄した場合でも、抽せんの権利を失うことはありません。
- 「通知書」は再発行いたしません。
- 「通知書」では、宝くじが当せんした場合の当せん金の請求はできません。
3当せん金の引換え忘れがありません!
当せん金は、原則として抽せん日から1か月以内に、お客さまの普通預金口座へ自動で入金されるので、換金せずに支払期限切れということがなくなります。
【ご注意いただきたい事項】
当せん金のお振込み時点で普通預金口座を解約されている場合は、当せん金の振込みができません。
この場合、当社およびみずほ銀行は、当せん金が振込まれないことによる一切の責任を負いません。
4「宝くじの日記念お楽しみ抽せん」の当せん確認も行います!
抽せん済みの宝くじのハズレ券を対象に、毎年9月2日に行われる「宝くじの日記念お楽しみ抽せん」の抽せん結果の確認も行います。
当せんされた場合には、みずほ銀行より商品をお選びいただけるカタログを送付いたします。
- 抽せんに外れた宝くじは、当社で処分いたします。