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2020 Mar.13
SURUGA Cycle Journal Vol.51

ひらつかLaLaぽた
冬だからこそ行きたくなる、平塚ゆるり自転車散策

牧之原ポタリング「まきのはらサイクルピット巡り」

手をつなぎたくなる街 湘南ひらつかの楽しいところを自転車で巡り、6か月間にわたってSNSでご紹介する企画。

季節は秋から冬へと進み、外出するのも億劫な日が増える季節ですが、寒くても行ってみたい場所・やってみたい事ってありませんか?平塚市は神奈川県の中西部に位置し、丹沢連峰と相模湾、そして相模川に囲まれた平地で、見晴らしの良い場所がたくさんあります。また、空気の澄んだ冬には雪化粧した見事な富士山が見られることも。中編となる今回は、冬ならではの平塚おすすめスポットを、引き続き平塚市役所の職員さんたちにナビゲートしてもらいます。

今回も、デイトナポタリングバイク「DE01」に乗って巡ります!街乗り自転車らしい可愛い見た目ながらも、長距離やちょっと急な坂道でもパワフルにアシストしてくれる電動アシスト自転車です。

Vol.3 湘南ひらつか七福神巡り

2020年1月16日(木)
朝9:00、JR平塚駅西口に集合しました。
平塚駅は3つの改札口で構成されていて、大磯寄りの小さな改札口が西口にあたります。Vol.3の今回は「湘南ひらつか七福神」をテーマに、商業観光課の齋藤さん(左)と府川さん(右)のお二人にナビゲートしていただきました。

商業観光課は、市内のイベントを企画・催行し「観光の要」を担っています。今回巡るスポットのいくつかも商業観光課や観光協会が一体となってサポートしています。

七福神とは、「大黒天」「毘沙門天」「恵比寿天」「寿老人」「福禄寿」「弁財天」「布袋尊」の七つの神様の総称です。七福神を参拝すると七難を除き、七福を授かるといわれています。七福神の信仰は室町時代の末頃より始まったそうですが、とくに農民や漁民の間で浸透し続け、今でも受け継がれています。

今回巡る湘南ひらつか七福神ですが、七福神を祀ってある寺社が平塚駅を中心に配置されていて、全行程およそ8キロメートルなので徒歩で巡ると3~4時間ほどかかります。寺社の周辺にある史跡やおススメの食スポットも一緒に案内してくださるとのこと。それでは早速、DE01に乗って出掛けましょう。

最初に訪れたのは「平塚の塚」です。実はこちら、平塚という地名の由来になった場所なのです。桓武天皇の孫にあたる高見王の娘「政子」が旅の途中この地で亡くなり埋葬されたのですが、塚の上が平だったことから「平ら塚」と呼ばれ、現在に至ります。公園には塚と石碑が残されています。

次に訪れたのは、七福神1か所目となる「要法寺(ようぼうじ)」。日蓮宗のお寺で「毘沙門(尊)天」を祀っています。

1282年、鎌倉幕府執権 北条泰時の次男・泰知が「日蓮上人がこの地に立ち寄る」という七面天女のお告げを受け、160人ほどの人々と共に日蓮上人を自らの邸宅に迎え入れました。その晩日蓮上人が「四句要法」を説法したところ、平塚の塚の松に紫雲がたなびいたそうです。深く感動した泰知は邸宅を献上して寺とし、紫雲のたなびく様から「松雲山」四句要法にちなんで要法寺という山号と寺号を日蓮上人よりいただいたとされています。

まず、こちらで七福神巡り用の色紙を購入し、合わせて御朱印もいただきました。


湘南ひらつか七福神巡り用色紙(一枚500円)

本堂も開放しており、見学させていただきました。

天井には鮮やかな花の絵が描かれていて、知っている花がいくつあるか数えるのも楽しいかもしれません。また境内には蓮の花の鉢があり、花の溢れるお寺でした。

続いて訪れたのは「妙安寺(みょうあんじ)」。妙安寺も日蓮宗のお寺で「大黒(尊)天」を祀っています。

妙安寺の始まりは、徳川家康公の側室「お万の方」の自仏である鬼子母神像を拝領して、日在上人を開山として建立されました。今では「平塚鬼子母神」として親しまれています。大黒天と鬼子母神の頼もしいご利益で、これから新しいことを始める人や子育て中の人の強い味方になってくれることでしょう。

3か所目の「平塚八幡宮」は、約1600年前に起きた大地震により多大な被害を受けた民の平穏と地鎮のために建立されたもので、「弁財天」を祀っています。

平塚八幡宮は歴代天皇や源頼朝公、徳川家康公などの歴史的有名人物に崇敬される武運や勝運、安産子育ての神様として親しまれています。

緑が豊かで静かな平塚八幡宮。境内の池には水鳥もたくさんいて、駅近でありながらも自然に触れることができます。

ちょっと小腹が空いたので、「髙久製パン」の直売店に立ち寄ることに。食パンの形をしたお店の外観にもご注目ください。電車からも見えますよ。

名物「弦斎(げんさい)カレーパン」はVol.1の時にも少しご紹介しましたが、実際に食べるのは今回が初めてです。

小説家でありジャーナリストでもある故村井弦斎氏が発行したベストセラー「食道楽」に出てくるレシピにちなんで、弦斎カレーとパンを融合させて開発されました。パン生地の中にお米を混ぜることで、カレーライスのようなカレーパンになっています。
どのパンも手ごろなお値段でボリュームがありとても美味しくいただけます。学校の給食パンで馴染みのある方も多いかもしれません。

馬入川付近にやって来ました。馬入川とは相模川の河口付近を呼ぶ名称です。江戸時代、馬入川では架橋が制限されており、船で渡るようになっていたため、河川が関所と同様の役割を果たしていたようです。それを記すため「馬入の渡し跡の碑」が残されています。

川沿いは川風が気持ちのよいサイクリングに適した場所になっています。すぐ近くには四季折々の花が楽しめる場所として有名な「イシックス馬入のお花畑」や「馬入ふれあい公園」もあります。

馬入ふれあい公園を出て少し進むと「蓮光寺(れんこうじ)」が見えてきます。1600年頃弘法大師空海により建立された真言宗のお寺で「布袋尊」を祀っています。重厚な山門は旧徳川幕府江戸在藩所、長寿寺より移築されたものです。

今回は七福神巡りですが、蓮光寺は小さなお地蔵様「持ち上げ地蔵」も有名なお寺のようです。心の中で願い事をしながらお地蔵様を持ち上げて軽く感じたら願いが叶うとか。

蓮光寺のすぐ隣には、創業100年を越える老舗和菓子屋「弘栄堂菓子舗」があります。大通りに面していて「ちょんまげ最中」という大きな看板が目を引きます。

他にも「かっぱドラ焼」といった興味を引くネーミングの和菓子が店頭に並んでいますが、その中でも気になったのは「馬入力餅」。毎朝ついている出来立ての柔らかいお餅ときな粉、黒蜜の組み合わせがたまらなく、食べはじめると止まらなくなります。


馬入力餅

昼食には、平日でも行列のできる人気店「平塚漁港の食堂」に連れて来てもらいました。

2階から入店すると開放感のある吹き抜けに魚と漁船名が描かれた壁、そしてオープンキッチンが目に入ります。おしゃれなカフェ風店内でテキパキと仕事をこなす店員さんの姿も素敵でした。

「地元平塚で獲れた鮮魚をその日のうちに地元で食べる」をコンセプトに、近くの漁港から届く新鮮な魚を味わうことができる贅沢な食堂です。ボリューム満点で食べ応えのある定食ランチはコスパ最高です。限定ランチは人気のため、早い時間の来店をおススメします。


食堂のDELIデリ御膳

特!刺盛膳

美味しい食事をいただいた後は、平塚の海産物が一気に水揚げされる「ひらつかタマ三郎漁港」へ。

「ひらつかタマ三郎」というのは、平塚の漁業をPRする猫のキャラクターだそうです。門の扉には左右違うポーズのひらつかタマ三郎が迎えてくれます。思わずほっこりするひと時です。

こちらの漁港からは乗り合いの釣り船もたくさん出航するようです。

七福神も残すところあと3つ。ここからは一気に回りたいと思います。

「長楽寺(ちょうらくじ)」は真言宗のお寺で「寿老人(寿老尊)」を祀っています。

創建は782~833年頃で、空海が造船、航海、医療などを伝承するため滞在して以降建立されました。相模の国の中本寺として末寺13か所の中心となっていた由緒あるお寺です。色鮮やかなご本尊の薬師瑠璃光如来や十二神将を見ることができます。

長楽寺から500mほどの距離にある「善性寺(ぜんしょうじ)」は、日蓮宗のお寺で「福禄寿」を祀っています。1661年頃日栄上人により創建され、もともと横須賀にあったのですが1942年平塚市に移転されました。

福禄寿は中国の道教の説く3つの幸せが名前になっている神様(福→子孫、禄→財産、寿→長寿)です。

本堂の扉には、お寺では珍しい美しいステンドグラスがあり、不思議な魅力を感じます。

また、別名「湯吞寺」とも呼ばれており、珍しい湯呑が別棟にたくさん納められています。

善性寺のすぐ向かいに、七福神最後のお寺「三嶋神社(みしまじんじゃ)」があります。創建は1000年以上前ということしか分からず…。古文書に「薬師三嶋明神の本地仏なり」と記され、平安時代にはすでに漁業の信仰を集めていたと考えられます。

江戸時代に盛んだった「大山詣で」では海路から訪れる人々の道中の安全祈願所として参拝されていました。「恵比寿神」を祀っています。

最後の御朱印をいただき、これで七福神が全て揃いました!

皆さんに「七福神のご利益でたくさん幸せが訪れるように」と心を込めてお参りをしてきました。

願う順番に巡る人もいれば一番の願いを最後に巡る人もいたりと、巡る順番は人それぞれ。

ぜひ皆さんなりの巡り方をしてみてください。

【今回の旅路】

JR平塚駅西口→平塚の塚→要法寺→妙安寺→平塚八幡宮→髙久製パン→馬入の渡し跡の碑→蓮光寺→弘栄堂菓子舗→平塚漁港の食堂(昼食)→ひらつかタマ三郎漁港→長楽寺→善性寺→三嶋神社

Vol.4 ポ写リング#hiratsukagood

2020年2月18日(火)
朝9:30、JR平塚駅南口に集合です。
Vol.4となる今回は「ポ写リング(ポタリング+写真)」をテーマに、平塚の写真映えスポットを巡りました。朝から快晴の今日は、なんだか良い写真がたくさん撮れそうな予感です。

ナビゲーターは、広報課の金澤さん(左)と産業振興課の髙山さん(右)のお二人です。金澤さんは広報課の中でもシティプロモーション担当に所属されていて、普段から市内のあらゆる場所で素敵な写真を撮っています。今日もマイカメラを持参して参戦です。

早速駅前の噴水広場にて、出発の写真を一枚。

駅と海をつなぐ真っすぐの道「平塚なぎさプロムナード」。「湘南なぎさプラン」の一環として、県道608号線を湘南の自然や文化を取り入れた安全で快適なうるおいある道として整備されたそうです。驚くほどに真っすぐなこの道は、潮風を感じながらサイクリングを楽しめます。


マーメイドの街灯も撮影ポイント

平塚なぎさプロムナードに沿って進むと高浜台歩道橋の手前に「湘南海岸公園」が見えてきました。運動広場やプールがあり、毎月第2日曜日には60~80店ほど出店する「SUNSUNマルシェ」という青空マーケットが開催されます。

今日はお天気も良く、思わず日向ぼっこをしてしまいました…。

歩道橋を通って国道134号線を渡ると…。

すぐに「湘南ベルマーレひらつかビーチパーク by shonanzoen」が見えてきます。

こちらに訪れるのはVol.1の撮影をした秋以来です。海は秋とはまた一味違った顔をしており、澄んだ青空と美しいエメラルドグリーンの海に出逢うことができました。ビーチバレーコートも常設していて、一年中ビーチスポーツを楽しめます。

そのまま砂浜を歩き「平塚砂丘」へと向かいます。

平塚砂丘は、市民が選んだ「平塚八景」のひとつでもあります。
流木に座って休憩しながら、美しい海と富士山、伊豆半島のコントラストを眺めました。

沖の方を見ると「平塚沖総合実験タワー」も見えます。

ひとしきり平塚の海を満喫した後は、昼食のため駅の方へ戻ります。その途中、「シルスマリア」平塚店へ立ち寄りました。実はこちらのお店、生チョコ発祥の地なんですよ。

生チョコの種類もさることながら、ケーキや焼き菓子にソフトクリームとたくさんのスイーツが陳列されていて、どれにしようか悩んでしまいます。

悩んだ末に、「スノーベリー」味をお土産に購入しました!今から食べるのが楽しみです。


お店の前で社員さんと一緒に

甘いものを見ていたらますますお腹も空いてきました。駅南口の手前まで戻り、「Bistro Vie」で昼食をいただきます。

メインディッシュ・サラダ・スープ・パンにデザートと食後のコーヒーが付いた、大満足なランチセットでした。

メインランチは鶏・豚・魚の3種類から、パスタランチも3種類から選べます。デザートも選択肢がたくさんあって迷ってしまいます。

それぞれ違うメイン皿を選んだのですが、みんな口を揃えて「おいしい!」の一言が。一品一品こだわりの食材を使っていて、パンに至っては平塚で有名なパン屋さん「Boulangerie nico」から仕入れていたりと、平塚愛に溢れたお店でもあります。

店内や食器ひとつひとつにもこだわりが感じられ、また行きたくなるお店でした。

お腹も心も満たされた後は、「平塚漁港」の壁画を見に行くことに。

え?漁港に壁画??どんなものかとお二人に付いていくと、市内の小中学生や高校生たちの作品が壁一面に描かれ、色鮮やかな漁港でした。作品も、海の生物が描かれていてとても可愛かったです。

今度は「ららぽーと湘南平塚」にあるウエルカム壁画を撮りに移動します。

こちらは平塚出身のペインターであるLuise Onoさんの作品で、ららぽーと湘南平塚にしかない特別な壁画です。また、とある位置に立って写真を撮ると壁画の中に入り込めるというトリックアートとしても楽しめるようになっています。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

ちなみに、ららぽーと湘南平塚にはスルガ銀行も出店しています。少しだけ立ち寄りました。

今回は女子旅なので、スイーツも忘れません!

ららぽーと湘南平塚からも近く、平塚市役所のすぐそばにある「八百屋コウタのフルーツスタンド」にやって来ました。こちらは八百屋さんが手掛けるフルーツショップで、全国から仕入れた旬の果物で作られるフルーツサンドやスムージーが大人気です。

今回は、平塚苺のパフェとスムージーをいただきました。パフェはみずみずしい苺と中のバニラアイスがとてもマッチしていて、すぐに食べ終わってしまいました。これだけ苺がのっているのに680円と、価格にも驚きです。コスパの良さは自ら仕入れている八百屋さんならではかもしれませんね。


平塚苺のパフェ

桃のヨーグルトスムージー(左)といちごとベリーのヨーグルトスムージー(右)

またまたお腹と心を満たし、最後のスポット「湘南平」へ向かいました。

湘南の海や富士山、丹沢連峰を一望できるビュースポットとなっています。展望台からの眺めも最高です。また、Luise Onoさんの作品はこちらでも楽しむことができます。

市街からはバスも出ていますが、電動アシスト自転車なら自分の足で気軽に行けそうです。

今回も素敵な写真をたくさん撮ることができました。
皆さんもぜひ冬の平塚を楽しんでみてください。

【今回の旅路】

JR平塚駅南口→平塚なぎさプロムナード→湘南海岸公園→湘南ベルマーレひらつかビーチパーク by shonanzoen→平塚砂丘→シルスマリア→Bistro Vie(昼食)→平塚漁港の壁画→ららぽーと湘南平塚→八百屋コウタのフルーツスタンド→湘南平

平塚市 市長室広報課
シティプロモーション担当の皆さんから

“ヒトコト”

(Vol.3)担当長 五島 麻弥さん

「湘南ひらつか七福神」は、2011年7月に発足した平塚市の新観光スポットです。平塚駅を中心に総距離約8キロ。駅周辺にはシェアサイクルもありますので、地元のグルメを楽しんだり、湘南の潮風を感じながら、のんびり散策することができます。すべての御朱印を集める充実感は格別。自転車に乗って、様々な御利益のある平塚のパワースポットを巡ってみませんか?

(Vol.4)主任 橋本 龍太朗さん

「ポ写リング」は、ポタリング+写真の造語。のんびり自転車を漕ぎながら撮影スポットを巡るのがテーマです。平塚には壁画や絶景をはじめ、オシャレなランチや海岸でのトリックアート的写真など、様々なバリエーションの撮影スポットがあります。今回の記事を読んだことで、あなたが「どこか行きたい!」と思ったとき、平塚のことを思い出してもらえたら嬉しく思います。

Information 1

神奈川県平塚市

http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/

デイトナポタリングバイク

https://www.potteringbike.jp/

-ひらつかLaLaぽた Vol.3-

平塚市観光協会・湘南ひらつか七福神会

http://www.scn-net.ne.jp/~hirakan/7fukujin/

髙久製パン株式会社

http://www.takaku-pan.com/

弘栄堂菓子舗

https://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140407/14062592/

平塚漁港の食堂

https://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140407/14054732/

-ひらつかLaLaぽた Vol.4-

ひらつか海岸エリア魅力アップチャレンジ

http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/keikaku/page03_00015.html

平塚砂丘

http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/kanko/page35_00111.html

シルスマリア 平塚店

https://www.silsmaria.jp/

Bistro Vie

http://bistro-vie-hiratsuka.com/

三井ショッピングパーク ららぽーと湘南平塚

https://mitsui-shopping-park.com/lalaport/hiratsuka/

八百屋コウタのフルーツスタンド

https://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140407/14059429/

湘南平

http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/kanko/page-c_02820.html

Information 2

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