スルガ銀行|SURUGA bank

新たな挑戦、現状から一歩踏み出したい気持ちで参加を決めました

新たな挑戦、
現状から一歩踏み出したい
気持ち

参加を決めました

プロとして活動する中でご自身のスキルと向き合い、
リスキリングにも
挑戦した田村さんにスルガ銀行リスキリングローンの商品サイトを
制作いただきました。この記事が、皆さまのリスキリングへの挑戦を
後押しできましたら幸いです。

スルガ銀行株式会社

作成者 田村さん
経歴
2016年よりWeb関連の仕事に従事。
接客業の経験や作家さんとの交流など、Web以外で得た視点も交えながら、ECサイトの
支援業務を担当。現在は、人と人とのつながりを広げていけるような「伝える手段」として、
Webデザインを主軸に活動中。

改めて田村さんのプロフィールを教えてください。

2016年からWeb関連の仕事を始め、デザイン以外にもECサイトの更新なども行っていました。産休や育休で現場を離れ、ここ4~5年で真剣にデザインを学び、現在の活動の主軸になっています。その他、ECサイトのバナーや商品サイトの制作等のデザイン以外の仕事も継続して実施しており、月3社くらいのクライアントを担当しています。

Webデザインを主軸に活動しようと思ったきっかけを教えてください。

前職が接客業で、ものづくりの作家さんと出会う機会が多い環境でした。イベント等に参加した際、作家さんと触れ合うことで「作り手側の仕事をしたい」と考えるようになりました。その時、自分はどんなことができるだろうかと考え、「より多くの人に影響を与える」Webを主軸に活動したいと感じました。元々、イラストを描くこと、特に自由に絵を描くことが好きでした。Web系の仕事を始めた当初は、「目的を達成するために描く」Webデザインという仕事に違和感を覚えました。しかし仕事をする中で、Webデザインは「届けたい人に情報を届けられる手段」であることに気づき、自分の「工夫次第でより多くの方に必要な情報を届けていける」ところに魅力を感じ始めました。それからはさらに楽しさを感じるようになりました。

今回のスルガ銀行のリスキリングローン商品サイト制作特別企画に挑戦しようと思った理由を教えてください。

今回のコンペは通常の仕事とは関係なく、自分の成長のために挑戦しました。スクールを卒業して数か月後にこの企画を知りました。当初は仕事が忙しいことや技術的な面での不安もあり挑戦を悩んでいました。しかし、「自分の実力を知りたい」という気持ちと「現状から一歩踏み出したい」という気持ちが強くなり挑戦を決めました。今回は、事前にターゲットの設定がしっかりされていたので、サイトを見に来た方にどんなことを伝えるべきか(商品の注目ポイントは何なのか)を考えながら制作をしました。特に前向きに仕事に取り組んでいる30代をイメージし、対象に寄り添うデザインになるよう工夫しています。

実際に挑戦してみて難しかった点はありますか?

難しかったところは、銀行というと「堅いイメージ」が強く、類似商品を取り扱っている他社もなかったため、全体感、特にファーストビューを固めるまでに時間がかかりました。また、銀行のサイトだからこそ、Webアクセシビリティについても配慮したサイトになるよう試行錯誤を繰り返して制作に臨みました。

ここを見てほしい!というこだわりポイントについて教えてください。

ファーストビューを特に見てもらいたいです。難しかった点でもあり、第一印象を決めるとても大切な部分だからこそ、大事にしたいという想いからアイデア出しを何度も行いました。特に「ローン」が持つ人によっては感じるネガティブなイメージに寄らないよう、リスキリングの前向きなイメージに繋がるキャッチコピーを考え、カラーは明るい未来をイメージした黄色を選びました。さらに銀行ならではの安心感や信頼感を持てるよう深みのあるブルーも活用し、全体をまとめました。

現在のスキルを身に着けるために実施したことを教えてください。

他のデザイナーが作成したサイトを毎日のように見て回り、良いなと思うサイトは保存しています。自分の引出しを増やしつつ、「自身が楽しみながら学ぶ」ということを大切にしています。また、ZeroPlus (運営元:株式会社TOMAP 以下同様)というスクールに通うことでよりスキルに磨きをかけました。

スクールを選ぶ際に大切にしたことはありますか?

スクールがたくさんあるので、納得がいくまで比較しました。特に大切にしたことは、「環境が整っていること」です。メンターさんにもたくさん相談し、今の自分から一歩踏み出すにはどのスクールがいいかを検討しました。ZeroPlusは、交流会の開催や、卒業後にも一緒に学んだメンバーと交流が持てるため刺激になります。さらに、卒業してからもZeroPlusから今回のような企画のお誘いがあったり、スクールのコミュニティを利用できたりするので、受講期間以外のフォローが手厚いです。

今後の方針についてどのように考えていますか?

現在は、企業に所属しているからこその大型案件にも挑戦できているので今後も貢献していきたいです。一方で、より多くの人と出会いながら幅広いジャンルに挑戦し、デザインをしていきたいとも考えているため、並行してフリーでの活動も強化していきたいと思います。

リスキリングローンについて感じたことを教えてください。

リスキリングのためのローンがあることを知らなかったのでとても驚きました。そして、リスキリングローンが必要としている人にまだまだ届いていないのではと感じています。子どもの教育関連の金融商材(教育ローン等)は広く認知されているが、大人の学びに関する金融商材は多くないので、より安心して挑戦できるツールとしてもっと広く認知されると良いと思いました。また、リスキリング系のスクールは高額になりやすく、一度に預金が減ってしまう不安から学びへの気持ちが下がってしまう要因になっていると感じています。分割で支払えるとモチベーションが下がらずに学びに集中できると思いました。

今後、リスキリング業界に期待することはなんですか?

補助金制度やリスキリングローンのことを知らない方が多いと感じています。企業側がもっと制度があることを積極的に発信してくれると、大きな貯えがなく学びを諦めている方が挑戦できるきっかけになると思いました。業界全体でそういった「もったいない」を減らし、学びを底上げしていってほしいです。

  • 本内容は、制作者へのインタビュー内容であり、個人的な見解を含みます。
  • スルガ銀行がスクールへの受講を勧めるものではございません。