お知らせ

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投資信託 8ファンドの取扱開始のお知らせ

2009年11月30日

2009年12月1日(火)から、投資信託について、お申込み手数料がかからない「ノーロードタイプ」のファンドおよび「SURUGA ECO ACTION」の一環としての環境関連ファンドを含む、計8本の新商品のお取扱いを開始しますのでお知らせいたします。お客さまの夢の実現のお手伝いを通じて、多様化するお客さまの資産運用ニーズにお応えしてまいります。

お取扱開始日

2009年12月1日(火)

  • 2009年11月30日(月)午後2時以降受付分より適用

新商品の投資信託

  1. ピクテ 日本ナンバーワン・ファンド(毎月決算実績分配型)【愛称:NO.1】
    (設定・運用 ピクテ投信投資顧問株式会社)
  2. ブラジル・ボンド・オープン(毎月決算型)
    (設定・運用 大和証券投資信託委託株式会社)
  3. PCAアジア・ソブリン・オープン
    (設定・運用 ピーシーエー・アセットマネジメント株式会社)
  4. 日経225ノーロードオープン
    (設定・運用 DIAMアセットマネジメント株式会社)
  5. DIAM 世界環境ビジネスファンド【愛称:シロクマ】
    (設定・運用 DIAMアセットマネジメント株式会社)
  6. 温暖化対策株式オープン【愛称:グリーン・プラネット】
    (設定・運用 国際投信投資顧問株式会社)
  7. 温暖化防止環境関連株オープン【愛称:緑の地球】
    (設定・運用 岡三アセットマネジメント株式会社)
  8. 環境保全・グローバルバランス【愛称:地球力プラス】
    (設定・運用 新光投信株式会社)
  • (4)~(8)は、「ダイレクト投資信託(インターネット/テレフォンバンキング取引)」専用のお取扱いになります。

投資信託ご理解いただきたい事項

主な費用/スルガ銀行でお申込みの場合

  • お申込手数料:お申込価額(約定時の基準価額×お申込口数)に所定の手数料率を乗じて得た額がかかります。ファンドによっては手数料のかからないものや、解約時にかかるものがあります。お申込代金は、お申込価額にお申込手数料およびお申込手数料にかかる消費税を加算した金額です。料率の上限は、3.15%(税込)です。
  • 信託報酬:純資産総額に所定の年当たりの率を乗じて得た金額を信託財産から差し引きます。信託報酬率はファンドによって異なりますが、信託報酬に加えて、監査費用や有価証券等の売買手数料等の諸費用およびこれに付随する消費税が差し引かれます。料率の上限は、年率2.2075%程度(税込)です。
  • 信託財産留保額:ファンドを解約する際に、手数料とは別に費用として信託財産に繰り入れられるもので、解約時の基準価額に所定の料率を乗じて得た額となります。ファンドによっては差し引かれないものもあります。料率の上限は、0.5%です。
  • かかる費用の合計額は、上記の「お申込手数料」、「信託報酬」、「信託財産留保額」の各項目に記載された費用の合計額となります。

主なリスク

  • ファンドは、実質的に国内外の株式や債券および不動産等を投資対象としますので、組み入れた株式や債券等の価格の変動や、株式および債券の発行者の倒産や財務状況の悪化等の影響により、基準価額が下落し、投資元本を割り込むことがあります。また外貨建て資産については、為替相場の影響を受けるため、投資元本を割り込むことがあります。この他に「新成長国市場への投資に伴う(カントリー・リスク)」などがあります。これらのリスクは、お客さまご自身が負担することとなります。

ご留意点

  • 投資信託は元本保証、利回り保証のいずれもありません。
  • 投資信託は預金とは異なり、預金保険の対象ではありません。
  • 銀行でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
  • スルガ銀行は販売会社であり、投資信託の設定・運用は運用会社、信託財産の管理は信託銀行が行います。
  • 投資信託をご購入の際は、最新の「投資信託説明書(目論見書)」をお渡ししますので、必ずその内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。「投資信託説明書(目論見書)」はスルガ銀行の本支店等にご用意しています。

2009年11月1日現在

スルガ銀行株式会社
登録金融機関、東海財務局長(登金)第8号
加入協会:日本証券業協会