継続的な発展と持続可能な社会の実現に向けて、環境保全活動、CSR（企業の社会的責任）活動を積極的に推進しております。
このたび、こうした活動の一環として、道の駅「萩しーまーと」相談役（専務理事）中澤さかな氏をお招きし、スルガ・マネジメントセミナーを開催することといたしました。
中澤氏は、道の駅「萩しーまーと」を国交省選定の全国モデル駅（全国6カ所）に育て上げた元名物駅長で、現在は総務省の「地域力創造アドバイザー」をはじめ、内閣府の「地域活性化伝道師」や農水省の「地産地消の仕事人」と数多くの要職を務められたほか、水産物を中 心とした食資源開発の「伴走型」アドバイザーとして、全国約40市町村の地域振興にも関わっていらっしゃいます。
今回は、『儲かる「道の駅」― 「萩しーまーと」が繁盛しているわけ―』をテーマに、事例を交えつつ、道の駅に関連することについてご講演いただきます。
本セミナーは、中小企業が抱える経営課題を解決するヒントとなる情報をタイムリーに提供することを目指しており、今回が36回目の開催となります。

当セミナーのリーフレットのダウンロードはこちらから(742KB)

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