スルガ銀行の歩み

お客さまの「困った」を解決し、企業理念「あってよかった、出会えてよかった、
と思われる存在でありたい。」の実現に向けて、歩んでいます。

1895

国立系の銀行が多い中、自宅の製茶部屋を改造し日本最小の銀行(当時は根方銀行)として設立。

1912

駿河銀行に改称。

1989

リテールバンキングへ舵を切る。

1990

駿河銀行をスルガ銀行に改称。

1998

一般のサービス業と同じ視点に立つことを目指し、頭取、行員の呼称を社長、社員に変更。

1999

インターネットバンキングや日本初のインターネット支店「ドリームダイレクト支店」を開設し、利用者が全国に拡大。

ドリームダイレクト支店でジャンボ宝くじ付き定期預金を取り扱い開始。

2003

日本企業の独自戦略を評価する「ポーター賞」を、国内の銀行として初めて受賞。

2011

「自転車愛好者のお客さまのための秘密基地」として、御殿場東支店と湯河原支店にサイクルステーションを設置。

2018

金融庁より行政処分を受ける。

2019

全社員が携わり、ボトムアップで新企業理念を制定。

2021

日本初のキャッシュレス決済にチャージするたびに現金がもらえるスマ口座を取り扱い開始。

2023

クレディセゾンとの資本業務提携。

募集要項

新しいアイディアで銀行の未来を
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