30代前半、体外受精で授かった
Sさま(仮名)ご夫婦(静岡県)の場合

Sさまご夫婦:(世帯年収:400万円・ご主人さま31歳・奥さま31歳)
人工授精3回、体外受精1回、凍結胚移植1回

【不妊専門クリニックに通うまで】

結婚後2~3年は2人で過ごし、その後子供を授かればいいと考えていましたが、なかなか授からない日々が続きました。後から結婚した周りの友人が次々と出産し、お互いの両親からも「まだ?」と言われる状況に次第に焦る気持ちが募り、夫婦2人で不妊専門クリニックに通い治療することを決心しました。

【治療方法変更のタイミング】

当初はタイミング療法ですぐに授かるだろうと考えていたのですが、6か月経っても授からず相当焦っていました。主人と話し合い、治療方法を人工授精に変えて3回トライするも妊娠に至らず押しつぶされそうな思いの日々が続いていました。主人も辛いと思うのですが、私を明るくしようと一生懸命励ましてくれ「私も頑張ろう!この人の赤ちゃんを絶対産もう」という気持ちを再確認。体外受精にトライすることを決意しました。

【不妊治療サポートローンとの出会い】

体外受精にトライすることを決意したもの、保険適用外の治療のため金銭的な負担が大きく、不安な気持ちもありました。そんな時、偶然スルガ銀行に「不妊治療サポートローン」という商品があることを知りました。
「不妊治療にローンを利用するの??」という思いもありましたが、担当の方からご利用方法だけではなく、将来的なお金のやりくりについてのアドバイスもいただき、不安を払しょくすることができました。資金の目途もたち安心して体外受精の治療を受け、凍結胚移植で妊娠発覚!その時の気持ちは言葉では表現できません。主人とも大喜びし、今は幸せいっぱいに過ごしています。

【担当者からのコメント】

初めてのお電話で「不妊治療でローンを利用した後はどうなるのでしょうか?家もローンで買いたいのですが可能でしょうか?」というご相談をいただきました。不妊治療ローンの返済計画や、今後のおおまかなお金の計画などのお話をいたしました。
また、「不妊治療サポートローン」をご利用いただいた後、自治体から助成金が入ったタイミングで繰上返済をしていただくと返済期間が短くなり、利息の負担を減らす効果がある点もお伝えしました。一つひとつ悩みを解決してお手伝いをさせていただくことができました。奥さまから「妊娠しましたよ!」とご連絡いただいた時は、本当に嬉しかったです。

【ワンポイントメモ】

Sさまがお住まいの自治体は、「人工授精」から助成金を受け取ることができたため申請することをお勧めしました。地域によっては特定不妊治療以外でも助成金を受け取れる自治体もあるのでお住まいの市町村役場へ問い合わせしてみましょう。

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Sさま(仮名)ご夫婦にかかった費用

【お客さまのご意見】

夫婦で将来住宅を購入するために貯金していたので、その貯金を使わずに不妊治療をしたいと考えていました。助成金を使った上手なローンの利用方法などをご提案いただきとても助かりました。

【ご資金内訳】

自己資金 約18.5万円
不妊治療サポートローン 60万円
合計 約78.5万円

【経過と費用】

年齢 経過 内容 費用明細
30歳 自己流タイミング法
スタート
基礎体温をつけ始める デジタル体温計
2千円
  不妊専門クリニックへ通う 初診検査、卵管造影検査、
夫の精液検査1回
約5千円
精液検査3千円
  タイミング療法
6か月
月4回、ホルモン注射、
血液検査
約10万円
  人工授精1回目 人工授精にトライ 約2万円
+注射代5千円
  人工授精2回目 次の周期でもトライ 約2万円
+注射代5千円
  人工授精3回目 2か月あけてトライ 約2万円
+注射代5千円
31歳 体外受精1回目(※1) ショート法+新鮮胚移植
+胚凍結5個
約50万円
  凍結胚移植1回目 凍結胚移植 約10万円(※2)
男の子を出産
合計   約78.5万円

※1 体外受精1回目に不妊治療サポートローンご利用

※2 凍結胚移植1回目に不妊治療サポートローンを追加でご利用

Sさま(仮名)ご家族のライフプラン

【Sさま(仮名)ご家族の今後のライフプラン】

Sさまご夫婦は不妊治療での悩みとお金の悩みを抱えておりました。「不妊治療費にローンを利用して、私は大丈夫なの?」と不安があったため今後のお金の流れをおおまかにご説明させていただきました。

Sさまご夫婦のご要望・質問事項

子供ができたら教育にお金をかけたいし、いずれは家も買いたいが、不妊治療サポートローンを利用しても大丈夫ですか?

→治療が終わり約2か月後に助成金を受け取るかと思いますが、助成金を受け取ったタイミングで繰上返済をしていただければご返済が早く終わります。例えば仮に、治療が終わってから2か月後に助成金約24万円(人工授精助成金約4万円、体外受精助成金約20万円)を受け取り繰上返済をしたとします。ご利用から2か月後(当初返済回数78回)ですので返済回数76回から39回(3年3か月・概算)にご返済期間が短くなります。この場合、お子さまが3歳の時点で不妊治療サポートローンを完済することが可能となります。
また、お子さまが小学生に上がった時から奥さまにパート勤務(月8万円)していただきますと、毎月約10万円の支出をしながら、お子さまが大学進学までに300万円超、ご主人さまが退職されるまで(60歳)には貯蓄1,900万円超(退職金含む)が貯まるかと思います。

●不妊治療サポートローン(ご利用中)
・借入先:スルガ銀行
・借入額:59万円
(1回目50万円、2回目10万円)
 ※1回分、10,000円返済済み
・金利:年9.0%(固定)
・返済額:10,000円/月
・返済期間:78回(6年6か月)
●住宅ローン(今後ご利用を検討)
・借入先:フラット35
・借入額:1,900万円
・金利:年2.0%(固定)
・返済額:96,117円/月
・返済期間:240回(20年)


別の方のモデルケース

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