ユーザーネーム変更

ユーザーネーム(1桁~32桁)の変更が可能です。
ユーザーネームをお忘れになった場合は、「ユーザーネーム照会」より照会が可能です。

  • ユーザーネーム照会には店番、お申込代表口座番号、キャッシュカード暗証番号、口座名義、およびインターネット/モバイルバンキングのログインパスワード、確認パスワードが必要です。
    (キャッシュカードをお持ちで無い方は、ユーザーネーム照会がご利用いただけないため、再度、新規申込手続が必要となります。)

パスワード変更

ログインパスワード変更

ログインパスワード(4桁~32桁)の変更が可能です。

確認パスワード

確認パスワード(7桁~32桁)の変更が可能です。

  • ログインパスワードまたは確認パスワードをお忘れになられた場合は、書面または「Quick照会・手続」のオンラインサインアップよりパスワード再設定のお手続きをしていただく必要がございます。
  • スルガVisaデビットカード、スルガVisaカードの各専用サイトのID/パスワードは、それぞれのサイトで変更が可能です。

キャッシュカード暗証変更

お申込代表口座とご本人口座(普通・貯蓄・当座)の本人および代理人のキャッシュカードの暗証番号変更が可能です。

  • スルガVisaデビットカード(一体型)のデビット機能部分の暗証番号は、キャッシュカードの暗証番号と異なる番号をお選び(設定)いただけますが、いったんお選び(設定)いただいた暗証番号は変更することができません。
    デビット機能部分の暗証番号変更をご希望の場合はカードの再発行手続が必要となり、再発行手数料として1,100円(税込)を申し受けます。

サービス利用停止・再開

お申込代表口座とご本人口座(普通・貯蓄・当座)の下記サービスの利用停止または停止の解除が可能です。

  • 当社以外のATM利用
  • J-Debit利用
  • 「Quick照会・手続」利用
  • ネット振込決済利用
  • 磁気によるATM利用
  • スルガVisaデビットカードの利用停止と再開は会員用WEBにて操作できます。
    (再開は、ご本人が操作した利用停止(カード会員都合)の再開に限ります。)
    (利用停止(カード会員都合)の状態でカード更新時期を迎えた場合、更新カードは発行されません。また、利用停止(カード会員都合)中はカード再発行が制限されます。)
    (利用停止(カード会員都合)操作では、公共料金等の定期支払いやガソリンスタンドでのご利用等のオフライン取引は停止できません。)
    (個別・特定の加盟店だけを利用停止にすることはできません。)

取引限度額変更

お申込代表口座とご本人口座(普通・貯蓄・当座)の下記の取引限度額の変更が可能です。

インターネット

サービス 設定可能額
インターネットバンキング振込限度額 0~1000万円
  • インターネットバンキング契約時の限度額は30万円です。30万円超の限度額に増額する場合は、「メールパスワード(ワンタイムパスワード)」の登録が必要になります。
  • 不正アクセスが発生した場合でも被害金額を抑えることができるよう、振込限度額を変更(減額)することをおすすめします。
  • 振込限度額を「0」に設定されれば、お振込のご利用はできません。
  • 「振込限度額」の増額につきましては、「ご利用カード」を貼付した台紙に記載されている「セキュリティナンバー」が必要です。

預金など

取引内容 設定可能な取引額
ATMでの1日あたりお引出し限度枠(※1) 0~300万円
ATMでの1日あたりお振込み・
お振替え限度枠(※1)
0~500万円
ATMでの1か月あたりご利用限度枠(※2) 0~9,000万円
J-Debitの1日のご利用限度額(※3) 0~200万円
総合口座貸越限度額(※4) 総合口座定期預金等の合計額(1万円未満は切り捨て)の90%または500万円のいずれか少ない金額
ネット振込決済の1日のご利用限度額(※5) 0~1,000万円
  1. 設定されたご利用限度枠のうち、イオン銀行、全国提携金融機関ATMでのご利用は、1日200万円(お引出し・お振込みの合計)が上限となります。
  2. 当月1日から当月末までの間の利用額を集計いたします。
  3. J-Debit加盟店でキャッシュカードからお支払いいただく際のご利用限度額です。
  4. 総合口座取引の定期預金等の合計額(1万円未満は切り捨てます。)の90%または500万円のいずれか少ない金額が上限となります。(未成年のお客さまは総合口座貸越をご利用いただけません。)
  5. ネット振込決済(含むネットデビット)のご利用限度額です。
  • スルガVisaデビットカードの利用限度額は、会員用WEBより変更可能です。

リスクベース認証

リスクベース認証は、通常使用していないPCからのアクセスがあった場合、予めご登録いただいた合言葉を表示し、全て回答することでログインが可能になるサービスです。
通常利用していないPCからのアクセスを抑制することで、より高いセキュリティレベルを確保することができます。

お申込方法

通常利用PCに設定するPCよりインターネットバンキングにログインしていただき、メニューの「セキュリティ設定」の「リスクベース認証(申込)」より、「合言葉(3つ)」と「通常利用PC」の登録をお願いいたします。

ご注意事項

  • モバイルからはリスクベース認証はご利用できません。
  • モバイルからのアクセスの場合、合言葉を表示することはできません。
  • 同じPCでも、ブラウザが異なる場合や、cookieを削除した場合などは、合言葉入力画面が表示され、再度リスクベース認証の登録が必要になります。

リスクベース認証の解除方法

リスクベース認証の解除をご希望の場合は、「リスクベース認証解除依頼書」のフォーム(PDF形式)を印刷してお申込みください。

リスクベース認証解除依頼書

リスクベース認証解除の流れ

  1. 依頼書印刷
    「リスクベース認証解除依頼書」を印刷してください。
  2. 依頼書に記入
    印刷した依頼書に必要事項をご記入ください。
    なお、お申込代表口座、おところ、おなまえ、連絡先は必ずご記入ください。「お届印」欄にお申込代表口座のお届印をご捺印ください。
  3. 郵送
    定型郵便の封筒に依頼書ならびにご本人確認書類 (以下のうちいずれか1つ)をご同封いただき、切手をご貼付のうえ、以下の住所あてにご郵送ください。
    申込書郵送先 〒411-8689
    静岡県長泉町スルガ平500 スルガ銀行業務センター
    「インターネットバンキング係」行
  4. 解除処理
    依頼書を当社に郵送いただいてから約1週間で解除が完了します。解除が完了すると、メールおよびインターネットバンキングログイン後の「大切なお知らせ」画面で解除が完了した旨をご案内いたします。また、インターネットバンキングのログイン時に合言葉入力の画面が表示されなくなります。

ご本人確認書類について

以下のうちいずれか1つのコピーを同封してください。

  • 運転免許証
  • 各種健康保険証
  • 住民基本台帳カード(顔写真つき)
  • 在留カード・特別永住者証明書(外国人登録証明書)
  • その他のご本人確認書類をお持ちのときは、事前に下記アクセスセンターまでご照会ください。
  1. 裏面記載欄のあるものは、記載がないときも「裏面」のコピーが必要です。
  2. 現住所の記載があり、有効期限内のものに限ります。

メールパスワード(ワンタイムパスワード)

メールパスワード(ワンタイムパスワード)は、インターネットバンキングやビジネスバンキングのお取引時に確認パスワードの代わりとしてご利用いただく、当社からメールでお送りするワンタイムパスワード(1回限りで無効となる使い捨てのパスワード)のことです。

インターネットショッピングでスルガVisaデビットカード、スルガVisaカードをご利用いただいた際に当該取引が高リスク取引と判断された場合、上記メールパスワード(ワンタイムパスワード)とは異なる取引決済認証用のワンタイムパスワードが登録済みの携帯電話番号(SMS)あてに送信されます。この仕組みをVisa Secure(3Dセキュア)といいます。