スルガ銀行は、常に変化する”社会からの期待”を的確に捉え、「スルガ銀行として何ができるか」を考え、それを私たち一人ひとりが日々の業務に反映させていく、その積み重ねが持続可能な社会の実現に貢献していくものとなり、スルガ銀行もまた社員も持続的に成長していく力になっています。
スルガ銀行では、子供たちに本物の日本の伝統文化に触れて欲しいというおもいから、それぞれの季節にあったお道具類やお花などをしつらえ、年2回「桜の茶会」、「菊の茶会」をCSR「未来の苗木プロジェクト活動」の一環として実施しております。
おもてなしの原点ともいえる茶道を通じて日本文化を体験することで、子供たちは相手への思いやりである「おもてなしの心」を体感し、日常生活に活かすことのできる礼儀作法や日本の伝統文化の素晴らしさを学んでいます。